【介護業界の転職】介護職の面接で確認すべきポイント

【介護コラム】介護職の面接で確認すべき8つのポイント

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介護業界は、他業界と比べてみても離職の多い業界と言われています。

身体的、精神的にもハードなのに関わらずお給料が見合わない、職場や被介護者や家族との人間関係が難しい業界と言われているもののいくつもの転職、離職を繰り返すのは、やはり良いことではありません。

今回は、介護職の方が離職しないために気を付けるべき【8つのポイント】を挙げていきたいと思います。

介護職の面接で確認すべき8つのポイント


介護職の需要と供給は、需要が高まり続けて、供給が追い付いていない状況で、年々その差が広がっています。
需要と供給のバランスがとれていない理由の一つに介護職の方々の離職が挙げられます。

介護職の離職率を下げるには政府、企業の努力が相当必要になってきますが、今回は求職者目線で転職時に離職を防ぐための心掛けを考えていきたいと思います。

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【1】給与・待遇の確認
出来れば入社した際の自身の基本給、月給、賞与を確認しましょう。

賞与が出ると聞いていても、実際に基本給の何か月分が賞与になるのか、入社後いつから賞与を貰える権利が発生するのかなど、聞きにくい部分はあるとは思いますがしっかりと事前に把握しておくことで入社後のミスマッチを防ぐことができます。

入社してから待遇面で、話が違うということが起こらないよう事前ヒアリングは絶対必要です。

【2】休日・有給休暇の消化率の確認

休日がどのくらいあるか、これを把握することは非常に大切です。
また、それと同時に有給休暇の消化率、これも把握しておいたほうが良いと思います。
もちろん、聞きづらいことかもしれませんが、離職を防ぐためには把握すべき事項です。

【3】ワークスケジュール、シフトの組み方の確認

月何回、希望休が考慮されるかなどのシフトの組み方についても把握しておいたほうが良いでしょう。

完全に上長が決めてしまうことになっていれば、結構な負担があるかもしれません。

【4】夜勤の確認、夜勤対応回数、夜勤対応人数の確認

夜勤がある施設の場合は、月に発生する夜勤の回数を把握する必要があるでしょう。

夜勤は体への負担も大きいため、夜勤発生回数の確認は必須です。

また、夜勤中の従業員の人数も聞いておいたほうが良いでしょう。中には一人で対応する施設もあるようなので、注意してください。

【5】施設長がどれくらいの経験年数があるかの確認

施設長が頻繁に変わる施設は、多少難ありのケースが多いため、施設長の勤続年数は確認しておいたほうが良いでしょう。

【6】募集背景の確認

ほとんどの場合、募集する理由は欠員が出たからに他なりません。

なので確認する必要がないのではないか、と思われるかもしれませんが、この募集背景から更に「何故退職されたのか」などを聞くチャンスが生まれるかもしれません。

これも聞きづらい内容かもしれませんが、大事な確認事項です。

【7】従業員の人数、利用者の人数の確認

この確認は非常に大切です。仕事のハードさがどのくらかを把握することが出来るはずです。

従業員の人数だけでなく、利用者様の人数を把握することで、より明確に仕事のイメージが沸くはずです。

【8】施設見学の可否の確認

施設見学必須です。近年は施設見学が当たり前になりつつありますが、これを怠ることは避けるべきです。

正直、施設見学だけでも心許ないため、出来れば職場体験も行っていただくよう交渉したほうが良いでしょう。これにより職場環境がある程度把握でき、ミスマッチが多少なりとも防げるはずです。

全てを確認することは難しいかもしれませんが、離職をしたくない、同じ職場で長く働きたいと思っている方は、是非とも参考にして頂ければ幸いです。

皆様が良い職場を見つける上でも、上記内容の確認は大切なことですので、可能な限り面接で確認することをお勧めします。

「介護職の面接で確認すべき8つのポイント」を実践して、入社後のミスマッチを極力無くしていきましょう。

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